ドア塗装

 1Fの無垢のドアを塗装します。
オイルの塗料を塗ります。
クリアを塗り、木の目をそのまま残します。

右側の立ててあるドアが塗装したものです。
しっとり濡れた感じになったでしょう。
これで手の油や汚れがつくのを防ぎます。
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クロス

 いよいよ2Fからクロスの工事に掛かっていきます。
最初にボードの継ぎ目の凹凸をなくすため
パテをします。
数日前にパテをしておき、乾かした上から貼っていきます。


貼り上がったのがこちらです!


白が綺麗で爽やかな印象になりました!


サニタリー部分とトイレは、可愛らしい
赤やピンクの小花柄をチョイス。

和室は落ち着いたアイボリーのクロスに。
部屋によってクロスの種類を分けています。
それぞれの空間を楽しむ事ができますね!
2Fはほぼ出来上がってきました!
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クローゼットドア

 1Fには無垢のドアを使います。
ヘム(トガ)の木を使った柔らかなイメージです。
クローゼットはルーバーになったドアです。

このようにひとつずつ吊っていきます。

塗装は後ほどしますが、白のドアとはまた違う
ぬくもりがありますね!
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1Fフローリング

 内部の工事が終盤に掛かってきました。
1Fの洋室に貼ったバーチ(樺桜)の節有の部分が
貼りあがりました。

クリアのオイル塗装が掛かっており、自然な木のぬくもりが
感じられます!

素足でも冷たくなく、柔らかな感触です。
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階段手摺

 階段の手摺の取り掛かります。
材料の幅を調整するため、カンナを掛けていきます。

バーチは堅木なので、大変そうです!
柱に塗装も掛けていきます。1Fのフローリングと同じ材料のバーチを
使います。

フロアの色が少し抑え目なので、アクセントになるように
若干色をつけました。
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1F フローリング

 1Fにフローリングを貼っていきます。
材料は、無垢の樺桜(バーチ)の節がないものを使います。
とてもめが綺麗な貴重なものです!

事前に作業場で植物性のオイルを塗装したものを
貼ります。

リビングや玄関周りに貼っていきます。

洗面所やトイレなどは節のあるバーチを使います。
節があるものも、味があるでしょう!
床下の点検ができるよう、点検口も作っておきます。
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