リビングに設置するカウンターやTVボード
トイレの手洗いカウンターなど、無垢の木を
運び込みました。
リビングに使うウェンジという南洋材、高級家具に
使われる、貴重な材料です。
目が詰まっており、大人が3人掛りで持たないと
いけない程のかなりの重さがあります。
有名なウォールナットよりも重く貴重で、もともとの木に
色がついており、塗装をしていないのに自然な色が
ついているんです!
工場でカウンター用の板に仕上げてきたので
カンナをかけ、最終の調整に入ります。
そして設置が完了!
存在感があるカウンターになりました!
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月別: 2011年2月
ニッチ
玄関のニッチの部分にカウンターとして
タモの無垢材を取り付けます。
木の風合いを残した、面付きの部分を
使いました!
奥様のご趣味の焼き物を置かれたり、花を飾るなど
玄関を入ったらすぐに目に入る、とっておきの場所に
なります!
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ドア塗装
1Fの無垢のドアを塗装します。
オイルの塗料を塗ります。
クリアを塗り、木の目をそのまま残します。
右側の立ててあるドアが塗装したものです。
しっとり濡れた感じになったでしょう。
これで手の油や汚れがつくのを防ぎます。
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クロス
いよいよ2Fからクロスの工事に掛かっていきます。
最初にボードの継ぎ目の凹凸をなくすため
パテをします。
数日前にパテをしておき、乾かした上から貼っていきます。
貼り上がったのがこちらです!
白が綺麗で爽やかな印象になりました!
サニタリー部分とトイレは、可愛らしい
赤やピンクの小花柄をチョイス。
和室は落ち着いたアイボリーのクロスに。
部屋によってクロスの種類を分けています。
それぞれの空間を楽しむ事ができますね!
2Fはほぼ出来上がってきました!
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クローゼットドア
1Fには無垢のドアを使います。
ヘム(トガ)の木を使った柔らかなイメージです。
クローゼットはルーバーになったドアです。
このようにひとつずつ吊っていきます。
塗装は後ほどしますが、白のドアとはまた違う
ぬくもりがありますね!
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1Fフローリング
内部の工事が終盤に掛かってきました。
1Fの洋室に貼ったバーチ(樺桜)の節有の部分が
貼りあがりました。
クリアのオイル塗装が掛かっており、自然な木のぬくもりが
感じられます!
素足でも冷たくなく、柔らかな感触です。
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和室
2Fのひと部屋に、敷き畳を敷き和風にします。
フローリングは、無垢の栗を使います。
堅くて高級感があります。
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手摺完成
手摺が完成しました!
このように、シンプルなデザインで仕上げました。
素材が無垢の木なので、さりげなく存在感があります!
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階段&吹き抜け手摺
先日塗装した階段と吹き抜けの手摺を組んでいきます。
先ず最初に大きな柱を立てていきます。
そして細かい柱を立てていきます。
間に小さな柱を立てていくんです。
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階段手摺
階段の手摺の取り掛かります。
材料の幅を調整するため、カンナを掛けていきます。
バーチは堅木なので、大変そうです!
柱に塗装も掛けていきます。1Fのフローリングと同じ材料のバーチを
使います。
フロアの色が少し抑え目なので、アクセントになるように
若干色をつけました。
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