断熱材を詰めた上から、気密シートを
貼っていきます。
密閉することで外部からの隙間風をシャットアウト
するのです。
隅々は気密テープで止めます。
また窓周りなどの2×4材の隙間にも
ウレタンフォームという泡状に膨らむ断熱材で
しっかりと外気をシャットアウトします。
細かいでしょ~。
窓周りも隙間なく詰めます。
ここまでして始めてきっちりとした高気密
高断熱といえるんですね~。
それにしても、今住宅エコポイントの効果で
断熱材が足りない!?ってことがニュースで
言われていますよね。
セルコホームはカナダから直接、事前に断熱材を
輸入しているので、そのような心配はないんですよね。
デザインだけでなく、性能もしっかりとした
環境を考えるエコな家に対しての注目度も上がるのでは
ないでしょうか。
セルコホーム 京都北 foret の家へ