資材搬入&土台

 倉庫から資材を現場に搬入します。

このようにトラックから降ろします。
そしていよいよ建物の工事スタート。
基礎の上に土台を据えていきます。
床下に通気を取るため基礎のすぐ上にパッキンを敷き
その上に防虫防蟻の薬を注入した材木を固定していきます。

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荷受

 カナダからコンテナーで資材が日本に届きました。
倉庫に資材の確認に向かいます。
コンテナーもちょっとオシャレ!

中には、資材がこんなにぎっしり!

中から出したら

こんなに入っています!
そして1つずつ検品します。
壁パネルは、このように加工されて入ってきます。

そしてこんなにたくさんの断熱材が!

断熱を十分取り、暖かい家になるはずですよね!
これを後日、分けて現場に搬入します。
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掘削~基礎工事1

 地面を補強するため、深く掘って砕石を撒きます。

そして全体にも

その後、石の上から転圧をかけます。

これでしっかりと固めるんです。
地面からの湿気や熱が床に上がるのを軽減するために
防湿シートを敷きます。

そして、その上に捨てコンクリートを打ちます。

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新築工事 始まりました!

 奈良県にてセルコホームの家を建てさせて頂くことに
なりました。
これから工事の様子を紹介させて頂きます。
現状の様子がこちらです。

100坪以上もあるとても大きなお家なんです。
先ず最初に地盤調査をします。
スウェーデン式サウンディング試験といって
スクリューのついた鉄の杭を打ち込み、その抵抗や
スピードなど、入り方で地盤を調べます。

地盤がゆるいと、いくら頑丈な家を建てても
傾いてしまったりしますよね。
※もし地盤がゆるいと補強工事が必要になります。
新築工事の時には、まずはじめにやらなければ
いけない工程です。
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