壁組み(1階)・床組みと壁組み(2階) 2×4工法(正式名名称:枠組壁工法)の建物は、壁や床を工場で組んでおき、 現場で1つずつ組み合わせます。 クレーンを使って組み立てていきます。 2階の床組みです。 コンパネでフタをします。 2階の壁組みです。
断熱材 foretでは、良質な細繊維のグラスウールの断熱材を 約200㎜という厚さで床に使用します。 一般的な断熱材の2.5倍もの断熱材を敷き詰めることによって、 冬は床からの冷気を、夏な外気をシャットダウンするので、 冬はすごく暖かく、夏も快適に生活することができます。光熱費削減に効果を発揮します。 コンパネでフタをします。
基礎・土台 コンクリート基礎と配管工事が綺麗にできあがっています。 メンテナンスを考えてヘッダ配管です。一目で認識できるよう色分けされています。 赤い配管がお湯で青い配管がお水です。丁寧な仕事振りが確認できますね。 コンクリート基礎の上に建物の土台を取り付けます。 基礎と土台の間に黒いパッキンを置いています。 この黒いパッキンは、床下に空気が流れるようにするというとても重要な役割があります。 土台と基礎がしっかり接合されました。 土台の上に大きな板がぐるっと周ります。 その中を縦横にしっかりと板をはっていきます。 全て白蟻予防工事済みの板を使用しています。 この中に断熱材が入ります。
地鎮祭 新築工事をご紹介させていただきます。 吉日、地鎮祭が執り行われました。 神様をこの地にお招きし、お供え物をl準備、祝詞をあげ、お祓いをして清め、工事の無事をお願いします。 [ 神主さんに四方祓いをしてもらいます。 施主様が鍬入れを行います。 施主様やそのご家族に喜んでいただけるよう、foretのスタッフ一同が頑張って仕事をしていきます。